冬期休業のお知らせ
医療訴訟は高度な医療知識が必要とされますが、当事務所では、
現役の医師・医学博士でもある弁護士が、最新の医療知識を駆使してカルテを読み込み、医療現場と連携して患者さんにとって最善な、スムーズな早期解決に向けて全力で支援します。
現在受任は、死亡や一定の損害が残った案件に限定させて頂いております。
弁護士・医師・医学博士・
日本医師会認定産業医(医療事故、医療訴訟専門の弁護士)
患者様向け
医療機関・
介護施設様向け
見落とし・誤診
医療ミス
B型肝炎
歯科・美容整形
代替医療・高度医療
介護施設
医療過誤
医療機関の労務問題
病医院の承継・M&A
介護事故
介護士の労務問題
介護施設の承継・M&A
よくいただく医療訴訟にまつわる疑問について、
解説します。
患者様向け
医療機関・
介護施設様向け
当サイトをご覧頂きましてまことにありがとうございます。
現在の医療は高度に進んでおり、かつては救えなかった様々な患者様が救われる様になっています。
一方で、様々な医療過誤事件が報道されているように、残念ながら医療過誤によって
損害を受ける方や後遺症が残る方、更には死亡にまで至る方もなくなりません。
当事務所では、医療過誤が疑われる案件について、当該案件が医療過誤にあたるかどうかを十分に検討し、
患者様、ご家族にとって最適な解決法をご提案いたします。
当事務所は受任した患者様、ご家族の為に、正しい医療の実現の為に全力を尽くします。
初回の無料相談から担当弁護士が責任を持って対応させて頂きます。
お気軽にご相談ください。
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承っております。
※1現在受任は、死亡や一定の損害が残った案件に限定させて頂いております。
※2多数のお問い合わせをいただいている為、お問い合わせ内容を確認し、担当弁護士が受任可能と判断した案件に限り、ご連絡させて頂いております。ご連絡が遅くなったり、出来ない場合がある事をご容赦ください。